2007/09/16

日本手工眼鏡職人 小竹長兵衛



小竹長兵衛作のT301-5(ブラウンササ)は、ウイダーインゼリーのCMで木村拓哉さんがかけ
られていて大変話題のメガネです。また小竹長兵衛作T-301-1(ブラック)は、
雑誌で木村拓哉さんがかっこよく掛けられていました。
 
小竹長兵衛作は、四半世紀以上、セルフレームの生産に一業一貫する職人小竹 長兵衛。
小竹氏の持つ巧みの技から生み出されるセルフレームは、繊細かつ優美であり、
職人としての技術の結晶といえる仕上がりで。ノー芯と言う伝統的製法、幻の七枚蝶番を
継承するセルロイド職人の長老的存在である。またセルロイドは三年以上寝かせた良質の
セルロイドを使用し、変形や歪みがない。何度も手磨きする事で鼈甲にも通 じる
独特の光沢がでる。匠の技から生み出されるフレームは繊細且つ優美であり、その丸みが織
りなす軟和感は男女を問わずに惹きこむ魅力があります。また月産200本程度のため、
希少な品となっています。






擁有半個世紀以上的歷史,專門生產賽璐珞膠框眼鏡,小竹先生繼承了所謂【一之蕊】的傳統製法以及稱作【幻影七枚蝶番】的樞紐嵌合技術,可說是賽璐珞專家中的長老級人物,而賽璐珞則是採用靜置三年以上的高品質賽璐珞,所以將不會有變型歪斜的情況發生,藉著一次又一次的手工磨製後,會出現獨特的光澤,由工匠之技巧誕生出的鏡框不但纖細,而且十分優美,那弧形所交織出來的柔軟度,擁有不論男女都會被吸引的魅力,且因為每個月只生產200付,所以可說是十分稀少的產品。









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